日本慢性期医療学会
第3回慢性期リハビリテーション学会
地域に活きる ~徹底的な予防リハビリテーションに取り組む
			会期  | 
                      平成28年2月27日(土)・28日(日) | |
会場  | 
                      神戸国際会議場(兵庫県神戸市) | |
学会長  | 
                      木戸保秀 (松山リハビリテーション病院 院長)  | 
                    |
企画  | 
                      慢性期リハビリテーション協会 | |
主催  | 
                      日本慢性期医療協会 | |
一般演題数 
                       | 
                      387題 (一覧はこちらから) | |
「日慢協BLOG」報告記事はこちらから↓
○「地域に活きる~徹底的な予防リハビリテーションに取り組む~」
── 第3回慢性期リハビリテーション学会を開催
http://manseiki.net/?p=3831
○「地域」「予防リハ」を軸に5つのシンポジウム
── 第3回慢性期リハ学会
http://manseiki.net/?p=3841
タイムテーブル(PDF)
企画講演
| 時 間 | 講 師 | ||
|---|---|---|---|
| 1日目 2月 27日 (土)  | 
                        				12:50~13:20 (30分)  | 
                        				開会式  | 
                        				|
| 13:20~14:50 (90分)  | 
                        				シンポジウム1  | 
                        		        座長兼シンポジスト:橋本康子 シンポジスト:村井千賀  | 
                        		|
| 15:00~16:40 (100分)  | 
                        				シンポジウム2  | 
                        		        座長:仲井培雄 シンポジスト:武久敬洋  | 
                        		|
| 16:50~18:30 (100分)  | 
                        				シンポジウム3  | 
                        		        座長:江澤和彦 シンポジスト:鳥羽研二  | 
                        		|
| 2日目 2月 28日 (日)  | 
                        				9:00~10:40 (100分)  | 
                        				特別講演1  | 
                        				座長:木戸保秀 講師:迫井正深  | 
                        		
| 10:50~12:30 (100分)  | 
                        				シンポジウム4  | 
                        		        座長:木戸保秀 シンポジスト:辻哲也  | 
                        		|
| 12:40~13:20 (40分)  | 
                        				ランチョンセミナー | ||
| 13:30~14:55 (85分)  | 
                        				特別講演2  | 
                        		        座長:伊藤功 講師:中森邦男  | 
                        		|
| 15:00~16:40 (100分)  | 
                        				シンポジウム5  | 
                        		        座長:糸田昌隆 シンポジスト:飯島勝矢  | 
                        		|
| 16:45~17:00 (15分)  | 
                        				閉会式 | ||
表彰演題選考結果
優秀演題
演題番号   | 
                  				氏 名 | 職 種 | 所 属 | 
|---|---|---|---|
G-7-3  | 
                  				安原千亜希 | 理学療法士 | 内田病院(群馬県) | 
| 認知症患者リハビリテーションの効果検証について ~パイロット事業より~  | 
                  				|||
C-1-1  | 
                  				福崎絵美 | 看護師 | 橋本病院(香川県) | 
| 重症度、医療・看護必要度の整合性向上を目指して ~看護評価考え方シートを作成して~  | 
                  				|||
B-5-2  | 
                  				山脇栄子 | 作業療法士 | 千里リハビリテーション病院(大阪府) | 
| クモ膜下出血により広範囲な橋上部の病巣を 認めたにも関わらず、ADL獲得に至った症例  | 
                  				|||
E-6-2  | 
                  				池田友記 | 言語聴覚士 | 緑成会病院(東京都) | 
| 咳テストによる不顕性誤嚥の検出について | |||
F-7-7  | 
                  				藤田慎一朗 | 理学療法士 | 倉敷スイートホスピタル(岡山県) | 
| 関節リウマチ患者の下肢筋力が身体機能に及ぼす影響 | |||
奨励演題
演題番号   | 
                  				氏 名 | 職 種 | 所 属 | 
|---|---|---|---|
C-4-3  | 
                  				梅原佑介 | 理学療法士 | 新戸塚病院(神奈川県) | 
| 途切れのないリハビリによりADLが改善した症例 ~当院回復期訪問チームによる関わり~  | 
                  				|||
E-8-2  | 
                  				小林拓也 | 作業療法士 | 介護老人福祉施設ヴィラ都筑(神奈川県) | 
| ウェアラブルカメラの臨床的使用方法の検討 | |||
D-6-5  | 
                  				川畑恵里花 | 理学療法士 | 芳珠記念病院(石川県) | 
| 地域の元気高齢者の身体機能調査 ~全身筋肉量と歩行バランス能力に着目して~  | 
                  				|||
I-1-2  | 
                  				西村卓也 | 理学療法士 | 泉佐野優人会病院(大阪府) | 
| 膀胱直腸障害に対するリハビリテーションの効果検証 | |||
I-7-2  | 
                  				大西徹也 | 理学療法士 | 橋本病院(香川県) | 
| 在宅入院という構想 ~モデルケースを通して理学療法士としての視点~  | 
                  		|||

