日本慢性期医療学会
第5回慢性期リハビリテーション学会
リハビリテーションで広がるEnjoyment of life
			会期 
                  								 | 
                  				平成30年2月26(月)・27日(火) | |
会場  | 
                  				パシフィコ横浜 会議センター 3・4階(神奈川県横浜市) | |
学会長  | 
                  				鈴木龍太 (慢性期リハビリテーション協会 学術委員会 委員長・ 鶴巻温泉病院 理事長)  | 
                  				|
学会事務局  | 
                  				鶴巻温泉病院  | 
                  				|
運営事務局  | 
                  				株式会社 学会サービス  | 
                  				|
企画  | 
                  				慢性期リハビリテーション協会 | |
主催  | 
                  				日本慢性期医療協会 | |
一般演題数  | 
                  				302題(内ポスター44題) (一覧はこちらから) | |
プログラム(PDF)
企画講演
| 時 間 | 講 師 | ||
|---|---|---|---|
| 1日目 2月 26日 (月)  | 
                        				13:00~13:25 (25分)  | 
                        				開会式 司会:池田吉成(橋本病院 事務長)  | 
                        				|
| 13:30~14:30 (60分)  | 
                        				基調講演 リハビリテーション医療における活動支援システム、特に活動支援ロボットについて  | 
                        		        座長:鈴木龍太 講師:才藤栄一  | 
                        		|
| 14:40~16:20 (100分)  | 
                        				シンポジウム1 2030年に向けた型破りなセラピストたち  | 
                        		        座長:田中志子 シンポジスト:  | 
                        		|
| 16:30~18:00 (90分)  | 
                        				シンポジウム2 生き・活きと暮らす  | 
                        		        座長:小澤美紀 教育講演:河野政子 シンポジスト:  | 
                        		|
| 18:20~20:20 (120分)  | 
                        				イブニングセミナー 医療・介護同時改定の動向と対策  | 
                        		        座長:江澤和彦 講師: 廣瀬佳恵  | 
                        		|
| 2日目 2月 27日 (火)  | 
                        				9:00~10:50 (110分)  | 
                        				シンポジウム3  緩和ケアの関わり  | 
                        				座長:島崎寛将 シンポジスト:  | 
                        		
| 11:00~12:00 (60分)  | 
                        				特別講演 これからの生活期リハビリテーション  | 
                        		        座長:木戸保秀 講師:水間正澄  | 
                        		|
| 12:10~13:00 (50分)  | 
                        				ランチョンセミナー | ||
| 13:10~14:00 (50分)  | 
                        				神奈川県慢性期医療協会 障害を乗り越えて?  | 
                        		        座長:三輪健 講師:今村登  | 
                        		|
| 14:10~16:00 (110分)  | 
                        				シンポジウム4 障害を乗り越えて?  | 
                        		        座長:中村春基 シンポジスト:  | 
                        		|
| 16:10~16:40 (30分)  | 
                        				次期学会長講演 地域包括ケアシステムにおける  | 
                        		        座長:橋本康子 講師:齊藤正身  | 
                        		|
| 16:40~16:45 | 第26回 日本慢性期医療学会 (鹿児島)案内  | 
                        		        藤﨑剛斎 (第26回日本慢性期医療学会 学会長)  | 
                        		|
| 16:45~17:00 (15分)  | 
                        				優秀演題表彰・閉会式 司 会:木村達(鶴巻温泉病院 リハビリテーション部長)  | 
                        		||
表彰演題選考結果
優秀演題
演題番号   | 
                  				氏 名 | 職 種 | 所 属 | 
|---|---|---|---|
3-4-5  | 
                  				新藤雅和 | 理学療法士 | 世田谷記念病院(東京都) | 
| 院内ホームワーク実施による効果検証:第 3 報 -Functional Independence Measure 利得の天井効果に着目した検証-  | 
                  				|||
6-1-2  | 
                  				茶木知子 | 理学療法士 | 泉佐野優人会病院(大阪府) | 
| 離床コーディネーターの取り組みと離床による効果の検証 | |||
5-6-2  | 
                  				本岡秀人 | 理学療法士 | 博愛記念病院(徳島県) | 
| 当院通所リハビリテーションにおける自助の実現に向けた取り組み ~触れないリハビリの挑戦~  | 
                  				|||
4-4-2  | 
                  				寒川拓実 | 作業療法士 | 橋本病院(香川県) | 
| 若年脳血管障害患者における職場復帰に関する因子の検討 | |||
4-6-4  | 
                  				下西菜穂子 | 理学療法士 | 健和会京町病院(福岡県) | 
| 当院での腹臥位療法の取り組み | |||
奨励演題
演題番号   | 
                  				氏 名 | 職 種 | 所 属 | 
|---|---|---|---|
7-8-5  | 
                  				中村雅人 | 作業療法士 | 平成扇病院(東京都) | 
| アルコール依存症により二次性サルコペニアを呈し、 包括的な介入をした 1 症例の経過  | 
                  				|||
3-8-2  | 
                  				山勢健太朗 | 作業療法士 | 平成横浜病院(神奈川県) | 
| 当院物忘れ外来における取り組み ~評価結果の集積から今後の展望を考える~  | 
                  				|||
6-2-6  | 
                  				菅原光晴 | 作業療法士 | ふじの温泉病院(神奈川県) | 
| 複数物品の系列動作の障害を呈した前頭葉損傷例へのアプローチの有用性 | |||
6-5-3  | 
                  				小林克行 | 作業療法士 | 鹿教湯三才山リハビリテーションセンター三才山病院 (長野県) | 
| HAL 単関節タイプと HAL-SJ 上肢吊り下げキットを併用したリハビリテーションの紹介 | |||
5-2-3  | 
                  				松江公貴 | 理学療法士 | 谷田病院(熊本県) | 
| 介護主体デイサービスの自立支援に向けた取り組み | |||

